もしも貴方が狭いカレー屋の店長ならば、集客キャンペーンを断る事も必要です。

スタンプラリー期間中、シャッターが下りたとあるお店で見かけた光景。
「おまえらスタンプが欲しくて来ているんだろ、スタンプ取ったらもう来るな」と言わんばかりの対応にびっくりして悲しくなりました。
およそ300人近くいるスタンプラリー挑戦者(カレーマイスター)の中には、漏れみたいにカレーを注文したら黙ってカレーだけの写真撮ってスタンプもらうだけの人や、店の人にセクハラまがいの言動したり、無銭飲食、ムチャな要求したりする人がいるのを人づてに聞いています。
つうかマイスターの一部が犯罪ギリギリの活動していると、マイスター全員がカレー店から嫌われる(今日も某カレー店にマイスターカード持って入店したら店主に舌打ちされた)んで、カレグラ協会にはなんとかして欲しいです。

某勧誘員が「集客キャンペーンどうですか? 期間中はお客がたくさん来ますよ」と言って来ても、●リー屋ジン●ックみたいに「常連客の座る席が無くなるから、キッパリお断りします!!」という店主は数少ないです。
カレー屋の多くは“お客を呼びたい!!”という思惑でスタンプラリーみたいな集客キャンペーンに申し込みますが、お店が狭いと常連客が入ってこれなくなり、キャンペーン期間が終わると常連客は他のお店に行って帰ってこなくなり、マイスターも来店しません。店に閑古鳥が鳴いて店が潰れ、空いたテナントに脱サラした人がカレー屋を立ち上げて、勧誘員が集客キャンペーンに誘ってくるという光景をここ数店見ていると、「集客キャンペーンを断る判断をつけて欲しい」と思いたったのでこの記事を書いています。

勧誘員からキャンペーンに誘われても、まず考える期間を設けましょう。
それから店長の貴方は以下の3点をふりかえって自己判断すべきです。
1.ワンオペか? 助手、店員が1名以上、その店に常駐しているか?
2.席は15席以下か?以上か?
3.店の常連が10人以上いるか? 顔なじみが8人以上いるか?

1で店主一人だけのワンオペならば食券の券売機がレンタルできるか検討しましょう。それが難しいならばキャンペーン期間だけバイト(店員経験者)を雇うことができるかを検討すべきです。
2でカウンター席含め12席ほどしかないのであれば、キャンペーンはきっぱりお断りすべきです。逆に常連客が特におらず、15席以上も席があれば回転できます。キャンペーンへの参加を検討しても良いでしょう。
3は最も重要です。店主は顔なじみになった常連客に思い切って聞いてみるべきです「なぁ、スタンプラリーキャンペーン期間中に顔なじみの無い人たちが来る予定だが、ちょっとは席を待てそうか?」、これで8人中4人が「いや、食べに来る時間には限りがある。そんなのに申し込んだら別の店に行く」と答えてきたら、それを理由に勧誘員からの誘いを断っても良いと思います。

客と店主、どちらも満足のいく形でスタンプラリーキャンペーンを終えたいです。


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